卵にこだわる理由 バリ島でニワトリを飼って怖くなった話

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nanasです。


私は毎日のように卵料理を食べますが,買ってくるのは地元の養鶏場からの物。近所にある直売店に出掛けてわざわざそのお目当ての卵を購入します。

その養鶏場は、鶏のエサにとてもこだわっていまっして、出来るだけ自然な物を与え、遺伝子組み換えなどの肥料は与えない努力をしている素晴らしい養鶏場なわけなんです。

地元の直売店に卸しているため値段も手ごろ、1パック¥210です。

この卵、卵かけご飯にして食べると本当に美味しいので、ついつい毎日食べてしまう程。




何故私がこのように卵にこだわっているのかと言いますと・・・


バリ島暮らしをしている時に、鶏を飼っていたからなんです。最初は市場のカラーひよこ、というピンクや黄色、緑色したひよこを面白がって買ってきたんですが、そのひよこはすぐに死んでしまったんですね。


それを知った貸家の大家さん、自分の家で飼っていたニワトリをプレゼントしてくれました。

ニワトリはアヤムカンプン、と言いまして、普通のお肉用の真っ白なニワトリ(ブロイラーのニワトリ)とは違い、昔から平飼いで飼われている痩せた鶏です。雄は立派なとさかを持っていまして、普通は闘鶏用として飼われている事が多いです。
バリ島の田舎に行くと道をスタスタと歩いているこのアヤムカンプンを見る事が多いと思います。

そんなわけでニワトリを飼い始めたnanas、初めての経験だったんですが驚きの体験でした。



ニワトリ、って人間になつくんですよ。しかも名前を覚え、呼ぶとどんなに遠くからでもすっ飛んでやってきます。
そして甘える事も多いんです。
時々膝の上に載ってきては眠ったり、私の手を優しくつついたり、実に可愛いんですね、これが。( *´艸`)

おまけに人間と同じような物を食べてみたり、飲んでみたり・・・nanasのニワトリは、コーヒーカップに首を突っ込んでは良くコーヒーを飲んでました。

そんなニワトリにメロメロになってしまったんですが、そのうちに卵を産みまして、ひよこが還り、賑やかになりました。

10個程卵を産んでくれて、そのうちの数個を卵かけご飯で頂きましたがこれは本当に美味でしたね~

あとはひよこになった訳です。

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そして沢山のひよこ、親鶏の様子を長い事観察してきたnanasは、改めて驚きと恐怖を感じました。

まず、


一日中食べている事。

エサは大抵米粒をあげてましたが、その他には蟻、ヤモリ,カエル、ゴキブリ、訳の分からない虫、そしてな、なんと犬に与えていたご飯まで食べるんです。

犬のご飯には鶏肉を煮込んで割いたものと炊いたご飯を混ぜて与えていたので、まさに(共食い)をしていました。

その食べっぷりと言ったら物凄いんです。

犬に吠えられようとも負けずに横から口ばしを突っ込んで、即効で飲み込みます。犬もたじたじだったんですよ。

とにかく朝から晩まで食べまくり、ひよこはわずか3か月程で大人のように大きくなってしまうんです。

米粒も一日に2合は食べていたので、その量を想像して頂けるかと思います。


そしてその様子を見ていて思ったことは・・・


普段食べている卵、どんな物を食べて育ったニワトリの卵なんだろうか?


( ˘•ω•˘ )


それって本当に怖い事です。餌の内容によって卵の質にも相当な影響があるはずなんです。


日本で言うと、多分、ブロイラーで育ったニワトリの卵は・・・餌の中にはかなりの医薬品の混入、(早く育てる為のホルモン剤、病気を防ぐための抗生物質など)があるはず。

そして安く、早く出荷する為に餌などはどうでもいい、という事にもなっているのかもしれません。

遺伝子組み換えのトウモロコシを与えている養鶏場も多いはずです。

やばくないですか?




それ以来、バリ島にいる間は自分の家のニワトリの卵、そして日本では近所の養鶏場からの卵・・・となった訳なんです。


気にし過ぎという人もいますが、nanasはもう普通の卵を食べる事が出来なくなってしまいました。

皆さまも卵の購入の際にはちょっと考えて、出来るだけ安全で質の良い物を購入するようにしてみてはいかがでしょうか。


それでは今日はこのへんで





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