バリ島で私が起こした交通事故の話

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こんにちは


今日のお話は、nanasがバリ島滞在中に引き起こした交通事故のお話です。

普段バイクに乗って生活していたので何度もひやひやする事はあったんですが、一番ショックな事故だったのは、たまたま借りていた車を運転していた時の事故でした。

そんな事を書いてみたいと思います。




雨の日の夜


デンパサールで暮らしていた頃、年に数回日本からpapikoが遊びに来ていたんですが、その時も丁度papikoが来ていた時でした。

空港まで夫を迎えに行くためのレンタカーを借り、ついでだから何処かに遊びに行こうと3日間のレンタルをしたんです。


その日は夕方から雨が降っていました。家族そろって外食に行こうという話になり、暗くなりかけた頃にサヌールにある知り合いの店に出掛けました。

papikoはビールを飲み、私も子供達も楽しい時間を過ごし、帰ろう、という事になったのはもう9時を廻っていました。

私がハンドルを握り帰路に就いたのですが、たった7~8分の家までの距離の間に、まさかの事故を起こしてしまう事になったんです。


大きいバイパスを横切って渡るのですが、家に帰るにはそのバイパスをいったん反対方向に出てからUターンしなければいけない様になっていました。


交通量の多いバイパス、しかもスピードを出すバイクや車も多いので、普段から気を付けている場所でもあったんです。


Uターンする場所で対向車が通り過ぎるのを待ち、右にハンドルを切って回ったんです、確認したつもりではいたのですが・・・


周り切った瞬間、ガシャーン!!!と凄い音と振動がありました。( ゚Д゚)



「はっつ?なんで?もしややった?????」  (+o+)・・・・・・・・・・・



「ママーーーぶつかった!!!!!」という子供の声で我に返ったnanas、papikoと一緒に慌てて外に出ました。


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雨はザーザーと音を立てていて、暗くて恐ろしくなった私は茫然と立っていたんです。

道路には寝転がったまま動かない人、横たわっているバイク・・・・大きな声で「大丈夫ですか?!}と声をかけ続けているpapiko・・

「私、人を殺しちゃったの???」と思ってました。


ずぶぬれのまま立っていると、「大丈夫だよ、生きてる!!!」と夫。

意識もあるようで、「痛い、痛い」と言っているのが聴こえて来たんです。この時は本当に本当に{ほーーーーーーー」としました・


すぐに車にその人を車に乗せて病院に走りました。日本なら救急車ですがバリ島は自分で行った方が早いです。

壊れたバイクを端に寄せてすぐに出発、幸いにもデンパサールには24時間の救急病院が多いので、無事に近くのローカル向け救急病院に運ぶことが出来ました。
車内ではひたすら「Maaf,Maaf」(ごめんなさいごめんなさい)と言い続けたnanasです。


診断結果



病院に運ぶとすぐに看護師さんやお医者さんが集まってきて診てくれました。

レントゲンや血液検査など、一通り終わったのは3時間後の事。その間は祈るような気持ちで待っていました。




結果は

               軽い打撲と擦り傷


でした。


その後相手家族もやってきて話し合いをし、病院代を支払って帰宅したんですが、病院に払ったのは1万円程。

後でバイクの修理代として3万円程払いました。

相手のバリ人の方がとても良い方で、「病院に連れて行ってくれてありがとう」と言ってくれたほどです。

バリ島では事故があっても逃げてしまう人が多いらしく、しっかり病院に運ぶ事でとても評価されたんですね。
(当たり前なんですが)

その後相手の方の家に数回お土産を持って様子を見に行き、それですべては終わりました。現在も元気で過ごされているようです。

とにかく良かったーーーーケガが酷くなくて、死んでしまわなくて・・・


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で、この時良かったのはpapikoがいてくれた事です。私と子供だけだったらインドネシア語も分からず、対処の仕方も分からずに相当困った事になったはずです。

海外では想定外の事っておきます。

皆さんもくれぐれも気を付けて下さいね~、本当に怖いですから。


バイクの事故で亡くなった日本人もいますし、加害者として莫大な金額を要求される事もあります。

外国人ですからね、気を引き締めて、油断しない事です。ほんと、nanasもこりごりですから。


それではまたね~





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